こんばんは!
くぼたやです。
今日、オールタイムが発売されました!
最近透明な飲料が流行っています。
こぼした時にも安心かもしれません…
今回はオールタイムについて調べてみました。
Contents
オールタイムが6/19発売
サントリービール
ノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー オールタイム」
6月19日 全国のコンビニエンスストア限定で販売を開始しました。
全く新しいタイプの飲料なので、まず気付いて興味を持ってもらうことが大切と考えていて、
ラベルに「ランチに」「会議中に」「スポーツの後に」と、飲用シーンのアイコンを加えています。
アイコンのラベルを剥がすと、当初ボトルの装飾として考案した星や稲妻のマークが現れる遊び心も盛り込みました。
ペットボトルの高さは、店頭での陳列に配慮して500ミリリットル缶と同じ高さにしました。
私のもとにも会報が届きました
オールフリーオールタイム 3種類✨✨✨わかりづらいけど右側はイナズマ真ん中はオールタイムのロゴ左は星⭐
#サントリーオールフリー
#オールタイム pic.twitter.com/CDzD9nD3dq— ブーちゃん (@buechanchan) 2018年6月19日
可愛いですね~(/・ω・)/
ラベルを剥がしてオフィスに置いておくのもオシャレです♪
飲むのにラベルをつけたままは抵抗があるといういう方もこれなら置いておけそうですね。
気軽にノンアルコールビールを飲む日が来るなんて…!
その発想にビックリしました☆
ノンアルコールビールといっても見た目がビールじゃないというのがさらに驚きです。
ぱっと見、お水ですよね。デスクにペットボトルカバーをして置いておくのもいいかも(・∀・)
幼い頃に夏休みの工作などでペットボトルを使った記憶があるのですが、こういうペットボトルで工作したり
中に色がついた水を入れたりしても可愛いなと思いました。
「オールフリー=ビールの代替」という既成概念に捉われず、新たな飲用シーンを生み出すことを考えて誕生しました。
オフィスワーカーにも愛飲者が多い「無糖炭酸水」の市場はここ数年で大きく拡大していて、ビールテイストのおいしさを持った新しい無糖炭酸として、新たな市場開拓につながるのではないかと考えました。
私もよく職場で無糖炭酸水飲んでいました♪
あのスッキリ感がたまらないですよね~(*´Д`)
ご飯の前や一緒に飲むと食べ過ぎることも少なくなるので、そういう点でも欠かせない存在でした(笑)
無糖はあまり好きじゃなくても、ノンアルコールビールなら気になるという方も多そうです。
オールタイムが透明な理由は?
飲料そのものを透明にして、透明のペットボトルに入れることで飲用シーンを限定させない「オールタイム」な商品にすると考えたことが理由です。
「仕事中などのオンタイムも、大人がいつでも手軽にリフレッシュできるビールテイスト炭酸」であることを考えていました
たとえノンアルコールとはいえ見た目が缶のままであれば、仕事中に飲むにはハードルが高いです。
ペットボトルにそのまま入れたらビール色が透けて見えてしまい、躊躇する人も多いです。
その問題点を打破すべく開発チームが考えたのが「透明な飲料」でした。
確かに仕事中に缶ビールって、ノンアルコールビールでも私なら飲めないですね。
ノンアルコールビールも誤解されたら飲みづらいなって思っちゃいます(笑)
色が透明な秘密が分かりました。
CMで分かりませんって言ってたのですが、こういうことなのかって納得しました☆
透明な飲料といえば最近紅茶なども発売されていますよね。
透明なのにビールの味…って、どうやって開発したのか気になります。
ビールのあの色は麦芽によるもので、麦芽の量を抑えることで透明を実現しました。
それでもビールテイスト独特の風味は損なっていないので、ほんのりと感じられる仕上がりです。
くわえてライムフレーバーも効かせながら、味のバランスをとってあります。
これまでにないチャレンジでなので味の開発は困難を極め、商品開発時は研究室にこもり、「香り」と「苦味」の理想のバランスを実現させるべく、試行錯誤を繰り返す毎日。試作品の数は100を優に超えました。
試行錯誤を繰り返した末に完成した商品と聞くと、どんな味なのか気になってきました!
ライムフレーバーが効いているのでスッキリしていそうだなと思いました。
無糖炭酸水にもレモンが入っているとより爽やかに感じられるので、オールタイムも飲んだ後はサッパリしてそうです。
オールフリーとの違いについて
オールタイムは
・透明な飲料
・透明なペットボトルに入っている
という点が主にオールフリーと違いますね。
アルコール度数0.00%に加えカロリー・糖質ゼロ(※1)、プリン体ゼロ(※2)
※1 栄養表示基準に基づく
※2 100mlあたり0.5mg未満を「プリン体ゼロ」
この点はオールフリーと同じです。
透明にして、麦芽の量を抑えたことからも味の違いがあることが分かります。
オールフリーは炭酸ガス圧を上げることで喉で直接感じる刺激や飲みごたえをアップ。
醸造家の嗅覚と最新の分析機器から見つけた“ビールらしいおいしさ”の元となる香りを加え、粒選り麦芽100%一番麦汁使用、アロマホップ100%使用、天然水100%仕込。
色からも分かるようにかなりビールに近い風味を再現しています。
飲んだ方の感想をチェックしてみましょう。
オールフリーオールタイム飲みました😊なるほどこれはいつでもゴクゴクいけちゃうね !スッキリして後味もよし👍ほんのりビール感⁉かな😆お弁当のお供に決定✌#オールフリー#オールタイム
— 🖇ぬまきち🖇 (@numa_phon) 2018年6月19日
オールタイム買って飲んでみたよ
炭酸がとても効いてるビールとは違うビール風味がする飲み物
感想がコピーそのままだった😅
これなら日中でも外でも普通の炭酸飲料として飲めるよね#オールフリーオールタイム #オールフリー #オールタイム #サントリー pic.twitter.com/N1niDZPsKD— 赤紫@🖇 (@youremylove) 2018年6月19日
ふむふむ。
ほんのりビール感、スッキリとした味わいで日中でも外でもゴクゴク飲めるのが違いであることが分かりますね。
オールフリーと味比べしてみるのも楽しいかもしれません♪
最初、私もただオールフリーを中に入れただけなのかと思ったのですが違うようですね。
いつでもどこでもノンアルコールビールを楽しめるような仕上がりになっています。
私も飲んでみました!
オールタイムはスッキリしていて、ほんのりビール風味の炭酸って感覚でした。
ライムがいい仕事していますね!
デザインが可愛いので持ち運びやすいなと思いました♪
オールフリーは飲んだことがないので比較はできませんが、リフレッシュに良いと思いました。
まとめ
・サントリーから「オールタイム」が発売された
・飲料そのものを透明にして、透明のペットボトルに入れることで飲用シーンを限定させない商品にすると考えたことが透明な理由
・透明な飲料、透明なペットボトルに入っている、麦芽の量を抑えているので風味が違うという点が主なオールフリーとの違い
最初はノンアルコールビールをいつでもどこでも…!?
という発想に驚きましたが、かなり試行錯誤して作られた商品だと知って飲んでみたいと思いました。
ビールを飲めるだけで大人への一歩を踏み出した感覚がありますよね(笑)
オールタイムを持っている人が街中に溢れる日も来るかもしれません(*´ω`)
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
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