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ChiyoTia(チヨティア)の出身地はどこ?経歴や名前の由来についても

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こんにちは!
くぼたやです。

明日のカラオケバトルに出演するChiyoTia(チヨティア)さん。
かわいい名前だな~と思いました♪
名前の由来とかつい気になってしまいます(´艸`*)
由来を聞くと、より詳しくなったように思えて嬉しいですよね。
ハワイアン経歴

今回はChiyoTiaさんについて調べてみました。

 

Contents

ChiyoTia(チヨティア)さんについて

 

サーフィン、ハワイ、そして音楽。
ハワイ育ちのロコガールChiyoTia(チヨティア)さん。

自由なライフスタイルを謳歌するChiyoTiaの奏でるメロディと、同世代の女性に響くリアルな詞の世界が人気です!

 

ChiyoTiaさんのメロディと詩は、波待ちをしたり、緑の中を歩いたり、大好きな自然に囲まれた中で生まれます。
自然の中で紡がれたメロディのかけらを、ChiyoTiaさんと共に、楽曲として完成させていくのが、音楽パートナーである濱中祐司さん。
その濱中祐司さんはChiyoTiaさんの楽曲をアレンジ、自らもギタリストとして演奏しています。

 

 

ChiyoTiaさんは自主盤を手売りで8,000枚売り切りました!

CDが売れないと言われているこの時代に、手売りで8,000枚売り切るって
大変なことだったと思います。
相当な覚悟がいりますよね。売れなかったら、在庫を抱えてしまうでしょうし…
ChiyoTiaさんは、芯の強さを持っているのだと思いました!

村上”PONTA”秀一さんやX JAPANのToshlさんをはじめ、
国内外の幅広いアーティストと共演したり様々な活動を行っています♪

「ハワイ&サーフィン」というスタイルを通じて音楽に込めた
”サーフ系”シンガーソングライターChiyoTiaさんのデビューアルバム「Hello」
全11曲収録です。


→Hello  (ChiyoTia)はこちらからチェック! 

 

チヨティアの名前の由来は?

 

「ChiyoTia」(チヨティア)とはChiyoTiaさん彼女の日本名とハワイアンネームからつけられたものです。

ハワイアンネームについては、深い意味があると言われています。
ChiyoTiaさんのハワイアンネームにも意味が込められているのでしょうね。
とっても素敵ですよね♪

 

 

経歴や出身地について

 

日本生まれ、ハワイ育ちです。
出身地は東京です。

湘南の海の近くに、家族と住むChiyoTiaさん。自分の家族(両親)と住むようになったのは大人になってから。
ChiyoTiaさんはシンプルでレイドバックなライフスタイル、地元湘南でのサーフィンを愛しています。

・幼少時に母方の実家のハワイに渡り、祖母や父親が親しんできたジャズやハワイアンミュージックをはじめ
ジャンルを問わず 幅広い音楽を聴きながら育ちました。
母親と日本とハワイを行き来しながら、ビッグママこと祖母の元で生活するようになります

・6歳になってChiyoTiaさんはハワイに移住し、ビッグママに育てられました。
その後、厳しくって強くって、たくさんの愛情を注いでくれたビッグママとハワイで暮らします。

・ハワイの学校ではいじめや差別にも悩んだ時期もあったそうです。
そんな時に彼女が見つけた居場所が 「サーフィン」そして「音楽」でした。
ジャズやハワイアンミュージックが彼女の心を癒し、サーフィンを通じて仲間や友達と一緒にいられる居場所を見つけました。

・日本に戻ってからも、アパレルの仕事をしながら、歌の活動を続けます。
2006年に日本でシンガーソングライターとしての活動をスタートしました。
2010年以降毎年、年間100本以上ものライヴを行い、各地に着実にファンを増やしています。
北は北海道、南は種子島まで、たずねたライヴハウスは数知れず出会った人の数も計り知れないそうです。

 

ハワイでの生活と聞くと、華やかな暮らしも想像しますが…いじめや差別に悩んだ過去もあったようです。
辛い過去があったからこそ「サーフィン」や「音楽」という大切なものに出会えたのですね。
多くの人に影響を与えているのは、ChiyoTiaさんの強さや魅力が感じられるからと思いました。

 

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まとめ

・ChiyoTiaさんの名前は彼女の日本名とハワイアンネームからつけられたもの

・出身地は東京で、ハワイ育ち。2006年に日本でシンガーソングライターとしての活動をスタート

 

幅広い音楽を聴いて育ったからこそ、国内外の様々なアーティストとの共演などができるのですね。

ハワイ育ちならではの苦労もあったと知り、その経験が今のChiyoTiaさんの音楽にも繋がっているのだと思いました。

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!

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