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土井善晴は結婚している?妻や娘はいる?料理の評判についても!

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こんばんは!
くぼたやです。

おいしい料理を食べると幸せですよね(≧◇≦)
洋食も好きですが、和食を食べるとホッとします。

プレバト!!の盛り付けの先生でお馴染みの土井善晴さんの
レシピや「一汁一菜」も話題になっていますよね(・∀・)
今回は土井善晴さんについて調べてみました。

 

Contents

土井善晴さんについて

 

土井 善晴(どい よしはる)

 

・生年月日
1957年2月8日(61歳)

・出身地
大阪府

・出身校
明星高等学校→芦屋大学教育学部産業教育学科

・職業
料理研究家、フードプロデューサー
早稲田大学文化構想学部非常勤講師・早稲田大学感性領域総合研究所招聘研究員・立命館大学客員研究員。

・著名な実績
芦屋女子短期大学講師
テレビ番組 『おかずのクッキング』
『きょうの料理』

・親
土井勝(父)

・家庭料理の第一人者であった土井勝の次男として生まれる。

・明星高等学校(大阪)を経て芦屋大学教育学部産業教育学科(現経営教育学部経営教育学科)卒業。

・スイス・フランスでフランス料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。

・1992年に「土井善晴おいしいもの研究所」を設立している。特技はフランス語。

・父・勝がレギュラー出演していた『おかずのクッキング』(テレビ朝日)のMC兼講師を父から引き継ぎ
20年以上出演するとともに、父親譲りの丁寧で上品な話し方(いわゆる船場言葉)、
独特の柔らかい関西イントネーションで『きょうの料理』(NHK Eテレ)での人気講師として活躍。
その他テレビや雑誌での料理企画などに多数出演。

・2002年から健康のため、マラソンを始めた

 

 

「一汁一菜でよいという提案」

一汁一菜でよいという提案 [ 土井善晴 ]はこちらからチェック

 

献立の基本形は「一汁三菜」だと長いこと言われてきました。
でも私はその常識をずっと疑っていたんですね。一汁三菜の成り立ちについて調べてみると、
そもそもは神様へのお供えであり、お公家さんが食べるハレの日の料理なんですよ。
ところがいつのまにかそれが和食の基本だと誤解されるようになってしまった。

 

ご飯を炊いて、そのあいだにおかずを兼ねた具だくさんのみそ汁を作れば5分、10分で一汁一菜の食事が完成します。
みそ汁の具は何を入れてもいい。これなら誰でも作れるし、毎日続けられます。男女の区別もありません。

家庭の料理は毎日、毎食、この一汁一菜でいいんです、という提案です。
基本はご飯と、みそ汁。毎食これだけでもちゃんと健康は維持できるんです。

 

くぼたや
「一汁三菜」ではなく「一汁一菜」
話題になりましたね♪

 

 

・プレバト!!では盛り付けの審査員をしています。

挑戦者にはそれぞれ別々の課題料理が提示。
その料理を自分のセンスで盛り付けてもらう。
具材の配分や、器、サイドメニュー、あしらい、薬味、ソース、ドレッシング等は
用意されているものであれば自由に利用可能。
また、お題と乖離しないレベルであれば、用意された料理や食材を自分流にアレンジすることも可能。
さらに特待生に対しては、盛り付ける題材は自由だが器が指定される場合もある。
なお、作品発表前に「どうぞお召し上がり下さい」と言うのがお決まりとなっている。
盛り付けた料理を見て土井善晴さんが査定。
査定の解説後に同じ料理で手本となる盛り付けを行った後、映像を通じて作者を明かす。
判定基準は見た目の美しさや独創性だけでなく、
「一般的な料理の作法・マナーに則っているか」「料理の味を損ねる盛り付けではないか」
「食べる人のことを考えた盛り付けになっているか」などが審査される。

 

くぼたや
プレバト!!での盛り付けの美しさにも惚れ惚れしますよね♪

 

 

 

結婚している?妻や娘について

 

 

土井善晴さんは

結婚しています。

 

奥さんの情報についてはあまり公開されていません。

娘さんは成人されていて、同じく料理家になるための勉強をしているようです。

 

 

うちの奥さんからも、たくさん料理を教わるんです。
家庭の主婦って、日々、時間とかいろいろなものと争ってるわけです。
たとえば枝豆にしても、わたしの場合はパチパチと切ってから、
塩もみをしてゆがくと思うんです。
けど、もうね、沸いたお湯に枝ごとパッと入れたりしますから

 

 

我が家は一階を仕事場にしています。
仕事で作った料理は、撮影が終わってから、みんなで食べたり、お客様に全部持って帰ってもらいます。
クラブ活動から、お腹をすかして帰ってきた娘の晩ごはん。
私など、仕事の料理を適当に盛り合わせて食べさせればいいと、思っていたのです。
でも妻は、娘の『ただいまー』の声を聞いてから、いつも料理をしたのです。
仕事で作ったご馳走と妻がその場で作った料理は、同じものでしょうか。・ ・ まったく違うものですね。
娘は、着替えながら、台所で料理する音を聞いて、お料理ができる匂いをかいで、母親が
料理をしている気配を感じていたことでしょう。まさに、料理は愛情です。
彼女は、どれほど帰ってきてホッとしたことでしょう。どれだけ安心できたことでしょう。
今、私は遅ればせながら、その意味を理解して、妻に感謝しています。
妻は料理することで、[ 子供の居場所 ] を作っていたのです。

料理に関して奥さんから学ぶ点が多い、と言っています。
とても良い関係を築いてきたのだと思いました(∩´∀`)∩

 

専業主婦として家のことをしてきた女性たちの仕事の価値を再認識することはすごく大事なことだと私は思っています。
おばあちゃん、お母さんが苦労してやってきたことの正しい価値、すごさを、私たちはちゃんと理解しなければならない。

だから偉い人なんかがたまに「うちの嫁が~」という言い方をするでしょう。芸人なんかもそう。
私はあれにすごく違和感を抱きますね。あんな言い方おかしいでしょう。
私は正直いうと、男性よりも女性のほうが実感として、大きな秩序というものを自分の中に持っていると思います。
女性のただしい秩序の価値を認識して、男性はそれを尊重して活動する。
あるいは、女性の幸福を人間の幸福とする。そういう世界のほうが今よりみんな幸せなんじゃないかな、と思っています。

 

くぼたや
女性を尊重して活動しているからこそ、良い関係を築けているのだな~と思いました!

 

 

料理やレシピの評判について

 

料理の評判についても調べてみました。

 

 

 

 

 

レシピを実践した方もとてもおいしい、作りやすいと評判ですね!
アプリや本も好評です(`・ω・´)ゞ

 

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まとめ

・土井善晴さんは結婚している。娘もいる。

・料理やレシピなどがとてもおいしい、作りやすいと好評

 

「一汁一菜」が食べたくなってきました(`・ω・´)
忙しい時代にピッタリですね♪

土井善晴さんの考え方がとても素敵です!
内面の温かさが、料理にも反映されているのかなと思いました♪

プレバト!!の盛り付け審査を観るのも楽しみです(*´ω`*)

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!

 

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