こんにちは!くぼたやです。
夏といえば花火!花火を見ると、夏がきたー!♪───O(≧∇≦)O────♪って感じがしますよね。
今回は東京花火大祭 EDOMODE(お台場)2019の混雑状況、屋台とチケットについて調べてみました。
Contents
東京花火大祭 EDOMODE(お台場)2019の混雑状況について
去年の混雑状況を紹介します!
私も実際に行ったことがあるのですが、お台場で見るとたいへん混雑しているので朝一で場所取りが必要になります!
帰りも電車が非常に混雑するので花火の途中で帰るか、少しお台場で時間を潰してから帰ることをお勧めします!!
お台場で見るのは混雑するので、お台場の花火が見える場所を紹介しますね♪
昨日早くに着きすぎたから豊洲に寄ってちょこっと市場見学してきた
屋上からエレベーターで下に行ってぐるり公園へ
夕方なので人が少なくのんびり散歩
日陰が無いから夏は厳しそう
でもお台場の花火の時はいい穴場になる場所だね pic.twitter.com/AAIrWUizjX— 雨子 (@amekota) 2019年3月2日
豊洲にあるぐるり公園!こちらであればお台場の花火大会もいい穴場ですよ!
朝一じゃなくても昼ぐらいから場所取りすれば花火もしっかりみれます♪
お台場レインボー花火 豊洲ぐるり公園から。 pic.twitter.com/or0oibkq7U
— 矢吹丈 (@pousanpoposan) 2018年12月15日
ぐるり公園で花火みるとこんな感じで見れます!
ばっちり満足できるぐらい見れますよね♪
せっかくならお台場観光もしたいし、そこで花火をみたいという方は朝一で場所取りするか
お台場のレストランからも花火を見れるところがあるのでレストランを予約するのもいいですね。
アクアシティお台場のレストランがおすすめです!
東京花火大祭 EDOMODE(お台場)2019の屋台について
屋台はそんなに多くはないのですが、最寄り駅(東京テレポート駅か台場駅)から会場までの道のりにありますよ!
屋台以外にもコンビニが外で焼きそば売っていたり、唐揚げを売っていたりなど…飲食店も外でいろんなものを発売しています!
会場に着くまでに食べ物を購入して花火鑑賞もいいですね☆
レジャーシートを敷いてお弁当を持参している人も多かった印象です♪
アクアシティ付近は閉鎖が相次ぐので潮風公園がおすすめです。
東京花火大祭 EDOMODE(お台場)2019のチケットについて
現時点ではチケット情報がまだ出ていないので、去年の情報を紹介します。
朝一で場所取りしなくちゃいけないのがめんどくさいという場合は、事前にチケットを購入することをおすすめします。
チケットを購入すると鑑賞エリアから観ることができますよ。去年の観覧チケットの発売日は6月11日(月)でした。
お台場海浜公園の鑑賞エリアは完全に隔離されるので、チケットがないと鑑賞エリアには入れませんのでご注意ください。
金額について
・花火の鑑賞料金…シングルシートが8,000円・ペアシートが16,000円。
・歌舞伎と花火のコラボレーションを楽しめる歌舞伎天空舞台のチケットは15,000円〜40,000円となっていました。
・「<最前列>プレミアムガーデンテーブル+チェア」は定員4名のテーブル席で、料金は4名で150,000円です。
花火を間近で、ゆったりした空間で楽しめます。
・「プレミアムガーデンテーブル+チェア」は定員4名で料金は4名で120,000円です。
最前列ではありません。
・ゆったりはできないけど、とにかく最前列で観たい!という方は「<最前列>ガーデンテーブル+チェア」(2名で100,000円)や「<最前列>プレミアムペア」(2名で40,000円が)がありましたよ。
今年も金額的にはこれぐらいかなと予想しています!ぜひ参考にしてみてください♪
まとめ
・大変混雑するので場所取りは朝一がおすすめ。
・お台場で見なくてもいい場合は、豊洲のぐるり公園が穴場
・そんなに多くないが最寄り駅から会場までの道のりにある
・チケットは8千円〜15万までの席がある
混雑はするもののレインボーブリッジと花火のコラボがとっても綺麗なので
ぜひ行ったことない方も行ってみてくださいね!
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