こんにちは!
くぼたやです。
幼い頃って漫画やアニメ、ゲームをよくしていました。
兄弟がいると、一緒にすることも多かったので思い出します。
幼い頃に触れたものって鮮明に印象に残っていることがあります。
「週刊少年ジャンプ」もそのひとつでした。
今でもたまに読んでみると、こういう意味だったのか!
と新たな発見があることも。
新たに「ジャンプ図書館」が期間限定オープンするようです。
今も読んでる!方も最近読んでないな~という方も楽しめそうな内容です♪
ジャンプ図書館について
週刊少年ジャンプ創刊50周年記念企画「ジャンプ図書館」
会場では、積み上げた高さ約60メートル、総重量約1.4トンに及ぶ、
創刊号から2018年14号までの2406冊の”週刊少年ジャンプ”が全て閲覧可能。
会場の机、イス、内装は歴代の”週刊少年ジャンプ”で作成され、50年の歴史を肌で感じながら、
思い出の一刊を読み返すことができる特別な空間が演出される。
また、ジャンプロゴをラテアートで施したコラボドリンクが用意されるほか、
3月19日(月)からは、特別展「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2-1990年代、発行部数653万部の衝撃-」
が会場から程近い森アーツセンターギャラリーで開催。
・会場
六本木ヒルズ ヒルサイド2階 「ヒルズ カフェ/スペース」
・住所
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド2階
・営業時間
11:00~23:00
※3月15日(木)のみ午後からの営業を予定。
※最終入館は閉館の30分前まで。
コラボドリンクなども楽しみですね!
開催期間はいつまで?
開催期間は
2018年3月15日(木)~3月26日(月)
です。
※3月15日(木)のみ午後からの営業を予定。
料金は?
これだけ豪華だと、料金も気になりますよね。
入場料金は
無料
です。
混雑状況は?
※混雑状況によって入場待ちあり。
多くの方が集まることが予測されます。
入場待ちの可能性もありますね。
これはすごい。
期間限定だが無料で読めると。
殺到しそうだな…#ジャンプ図書館 #ジャンプ https://t.co/DJX2ijGbBk— takusa (@tyotu) 2018年2月26日
ジャンプ図書館行きたいけど人多そう
— 美月 (@__iaive) 2018年2月26日
ジャンプ図書館が六本木ヒルズに出来るらしい。
創刊号から現在までの雑誌が読めるんだって!
でもたった12日間らしいから、すごく混んで終わりそう・・・— マネカリちゃん (@manecari) 2018年2月26日
土日は混雑しそうです。
平日のお昼間や夜遅めの時間帯は土日より比較的混んでなさそうです。
学生が春休みに入ると、平日も関係なく混雑しそうですね。
22時以降ですと、子ども連れも少ないと思うので
夜遅めの時間帯は混雑している可能性は低いと思いました。
・六本木ヒルズカフェ/スペース
収容人数は最大155名
スタンディング約200名
なので、すぐに埋まりそうだとは思いました。
今後の情報に注目ですね。
まとめ
・開催期間は2018年3月15日(木)~3月26日(月)
・入場料金は無料
・土日は混雑が予測される。学生の春休み期間は平日も混雑が予測される。
週刊少年ジャンプの世界観が楽しめそうな図書館ですね!
行った人は、少年の心に戻れるかもしれません…
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