こんにちは!くぼたやです。
夏真っ盛りですね(*´Д`*)
夏の楽しみの1つ、お祭りや屋台!花火大会!
今回は刈谷わんさか祭り2018について調べてみました。
刈谷わんさか祭り2018について
今年2018年の刈谷わんさかまつりは、 8月17日金曜日と 18日土曜日の二日間にかけて開催されます。
17日(金)は17:00から前夜祭として市民盆踊り大会が開催され、
18日(土)には体験型アトラクションなど参加者全員が楽しめるイベントが盛りだくさんです。
また最終日である18日 19:00から20:15まで、刈谷わんさか祭り最大のビックイベントである大花火大会が予定されています。
この花火大会では音楽に合わせて打ち上げられる「スターライトシンフォニー」、ナイアガラ花火、特大スターマインなど、
美しい花火が次々と夜空に舞い上がります。花火の総打ち上げ数は推定7000発とかなり大きな花火大会です。
刈谷わんさか祭りの会場は、刈谷市総合運動公園(刈谷市築地町荒田1番地)です。
会場周辺は交通規制が行われ、運動場の駐車場は屋台が出店して車を停めるスペースはないと思われます。
公共交通機関、シャトルバスを使用してアクセスするのがオススメです。
〖刈谷わんさか祭り2017花火大会〗
夕陽に染まるベガサスに似た雲???
ちょっと似ても似つかないな~🙏アハッ😅
夕暮れ時グラデーションをバックに
わんさか花火大会の始まりでした🎆
今回も風下で後半は撃沈😭😭
※8月19日撮影📷#刈谷わんさか祭り2017花火大会#夕陽 pic.twitter.com/7TxO1brei4— よっちゃん (@utamarukousa) 2017年8月20日
昨年の花火の人出は15万人を記録し、愛知県内の花火大会で第三位の人気なので濃い時間を過ごせそうですね!
刈谷わんさか祭り2018のシャトルバスの時間について
まだまだ暑い季節ですので、無料運行されているシャトルバスを利用する方も多いと思います。
シャトルバスは名鉄・JRの刈谷駅、刈谷市役所、デンソー本社、名鉄知立駅、産業技術センター、トヨタ車体本社、野田公園とたくさんの停留所から無料で運行しています。
会場に向かうバスの運行時間は 午前10時30分から17時30分まで(18時から19時の間はシャトルバスは運行しません)
会場発のシャトルバスは最終が21時までです。時刻表はなく、不定期に発着します。
シャトルバスは、花火大会が開催される 18日だけの運行なので注意が必要です。
最終便は17時30分なので要注意なのと、バスが渋滞で動かないといったこともあります。
刈谷わんさか祭りが開催される刈谷総合運動公園の最寄りの駅は名鉄本線の名鉄富士松駅か一ツ木駅です。
こちらの駅から会場までは歩いて20分ほどなので、歩いていけないことはありません。
ほとんど一本道なので、花火大会にむけてゆっくり歩きながら早めに会場を目指すのも良いと思います。
刈谷のわんさか祭りは名鉄バスわんさか祭りになっています pic.twitter.com/FsQS1vuaX3
— 🍻道楽 おやぢ🍻 (@douraku_oyaji) 2017年8月19日
バスわんさか祭り、巻き込まれたら花火大会に行くまでに疲れちゃいますね…
今まで行ったことのある方の経験から、 名鉄本線の「富士松駅」から徒歩で行く方法であれば動かないなどの心配はなさそうです。
夏を感じながら、ゆっくり歩いて会場を目指すというのも良いですね。
刈谷わんさか祭り2018の混雑状況や屋台について
シャトルバスの状況や来場者数からも毎年かなり混雑していることが分かります。
さすが来場者数15万人超えの人気の花火大会です。
混雑を避けるには、打ち上げ場所のすぐ近くで見ることは難しいかもしれませんが、少し離れたスポットであれば比較的落ち着いて鑑賞することができます。
刈谷総合運動公園の周囲のたくさんの穴場スポットがあります。
刈谷わんさか祭りのメイン会場の刈谷市総合運動公園では、花火大会の前日朝6時から打上ポイントである逢妻川沿いの場所取りの受け付けが行われますが、刈谷市民が毎年楽しみにしている超人気のお祭りであることを考えると、地元の方以外が場所をとるのはなかなか厳しいと思います。
また花火が良く見える特等席の位置には協賛席が用意されますが、花火大会などのスポンサー専用の席ですから一般の方は座ることができません。
会場周辺の道路は花火大会まで車で来た人たちが駐車場を探すためにごった返しますし、さらに交通規制がかかるため大変な混雑です。
また徒歩で移動する人たちが時々車道まではみ出して歩く光景も見られます。
会場周辺には駐車場はありませんので車でのアクセスはやめておいた方がいいですね。
屋台について
刈谷総合運動公園の駐車場は200店以上の屋台が出店します。たこ焼き、お好み焼きといった定番の屋台から一風変わった屋台まで様々なお店があるため、会場を歩いているだけでもワクワクします♪
刈谷わんさか祭りに行って来ました。本日は前夜祭ということで、盆踊りをしていました。屋台はテキ屋ゾーンが3割開店でしたが、地元屋台はフル回転していて程よい賑わいでした^^ 明日は花火なので、今日の比じゃないくらい人で溢れるんだろうなぁ〜#刈谷わんさか祭り pic.twitter.com/AybXhOZgqd
— 3kawa@三河から行きたい!お出かけ観光ガイド (@3kawainfo) 2017年8月18日
写真の通り、ずらりと並んでいますね。
花火の日はもっと多いと思うので、人の波に流されそうです・・・
今日は刈谷のわんさか祭り行ってきたんだけど屋台すっげー数ある!
最近の屋台は色々面白い〜冷たい梨とかあるしなんか皆やたら凍らせたみかんの缶詰食べてた! pic.twitter.com/7NVAMRCwOd— うなぴ (@unaaaaa_) 2015年8月15日
屋台も流行りを反映していると思うので、今年はどんな屋台が出るのか楽しみです。
凍らせたみかんの缶詰め、冷たい食べ物って夏にはありがたいですね!
食べてみたいです(*’ω’*)
まとめ
・刈谷わんさか祭り2018の花火大会は午前10時30分から17時30分まで運行している
・名鉄本線の「富士松駅」から徒歩で行く方法であれば渋滞などを回避できる
・混雑しているが、少し離れた場所であれば比較的落ち着いて花火を楽しめる
花火の時間までに疲れないように、手段を考えておきたいですね。
せっかく楽しみにしていても時間に会場に着けなかったらショックです・・・
屋台も色々と出ているので、混雑していると思いますが雰囲気だけでも楽しみたいですね!
刈谷わんさか祭りの花火大会に行く人にとって、楽しい1日になることを願っています♪
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました!
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