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衣笠祥雄死去の理由や原因について!解説の声のかすれが話題に

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こんにちは。
くぼたやです。

衣笠祥雄さんが死去したニュースを見て、驚きました。
先日の解説の声が話題になっていたことも頭に浮かんできました。
ご冥福をお祈りいたします。
今回は衣笠祥雄さんの死因や解説の声のかすれについて調べてみました。

 

Contents

衣笠祥雄さんが死去

 

広島で活躍し、2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄氏が死去したことが24日、関係者の話で分かりました。
71歳でした。

「鉄人」として親しまれました。

1965年に広島に入団し、68年から一軍に定着。1987年、40歳の時に、米大リーグ、ルー・ゲーリッグ(ヤンキース)の持つ、2130試合連続試合出場を48年ぶりに塗り替える、2131試合連続出場の世界新記録(当時)を達成しました。

連続試合出場記録日本記録・世界2位記録、連続フルイニング出場歴代3位、通算安打数歴代5位、通算本塁打数歴代7位など、数々の記録を打ち立て、87年にはプロ野球界2人目となる国民栄誉賞も受賞しました。
87年9月21日に現役引退を表明しました。
引退後は野球解説者として活動。1996年には野球殿堂入りも果たしました。

19日に横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人でTBSの解説を務めたのが、公の場に姿を現した最後になりました。

 

球界の有名な方が亡くなったニュースはショックが大きいですね・・・

 

 

死因は?

 

死因は 大腸がんといわれています。

 

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大腸がん患者の数は、この30年でおよそ5倍に増え、2015年は肺がんや胃がんの患者数を超える予想となっています。

その理由として、一般的によく言われているのは、食生活の欧米化、ライフスタイルの欧米化です。
そのように言われ始めてから、ずいぶんと時間がたっています。食生活の変化によって大腸がんが増えてきたのは、だいたい1990年代後半までだと思われるようです。

それ以降の大腸がん増加の要因は、やはり高齢化社会になったことが挙げられています。

 

もしかすると自分の身に起こるかもしれない…という可能性もある病気です。
怖いですね…。

 

 

解説の声のかすれが話題に

 

先日の4月19日のDeNA‐巨人戦での解説の声のかすれが話題になりました。

試合を中継したBS-TBSでは、J-CASTニュースの取材に対し、「風邪だと聞いています」と説明していたそうです。

 

 

 

 

この声を聞くと、病気かな…
と心配になりますよね。
最後まで野球に捧げた人生、まさしく鉄人です。

 

 

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まとめ

・衣笠祥雄氏が死去したことが24日、関係者の話で分かった

・死因は大腸がんといわれている

・4月19日のDeNA‐巨人戦での解説の声のかすれが話題になった

 

球界のスターの訃報は悲しいですね…

最後まで野球に携わった人生、正しく鉄人だと思いました。

ご冥福をお祈りいたします。

 

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