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河野玄斗(東大)母の教育法や育て方について!東大方程式(3/30放送)で公開

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こんばんは!
くぼたやです。

「さんまの東大方程式」で東大生を育てた親の教育法が特集されていますね。
東大生の河野玄斗さんが話題になっています。
かっこいいし頭も良いので人気がありますねヾ(≧▽≦)ノ
2大英才教育塾の勉強法をアメリカで経験していたそうです。
その他には、家庭でどのような教育法を行っていたのでしょうか?

今回は河野玄斗さんのお母さんの教育法について調べてみました。

 

Contents

河野玄斗さんについて

 

 

河野 玄斗(こうのげんと)さんはかっこいいと人気の現役東大生です。

頭脳明晰、容姿端麗という言葉が似合います!

 

・東大医学部

・司法試験合格

・182cm

・第30回JUNONベスト30

・頭脳王2018優勝

 

ズラリと並ぶ言葉のすべてが眩しいですね…!
どのような教育法で育てたのか?気になりますね!

 

 

河野玄斗さんの幼い頃と教育法について

 

 

河野玄斗さんとお母様の克美さん

ちなみに玄斗さんは1人目だそうです。

河野玄斗さんは東大医学部でありながら、司法試験にも合格!
幼い頃からその才能はあったようで…
玄斗さんの幼い頃のエピソードやお母様の教育法を紹介します。

 

最初はアルファベットから

 

 

最初はアルファベットに興味を持ち始めました

・玄斗さんは離乳食よりも「SNOOPY」というアルファベットが気になったそう。

朝から晩まで指さしをしていました。

・「何か言葉を指さして、文字をなぞって声に出して言ってもらうのが面白いと感じたのかもしれない。」
と克美さんは言っています。

 

読み聞かせが好きだった

絵本の読み聞かせが大好きだったようです!

・絵本だけでなく、 電化製品の取扱説明書も読んでいたそう。
「保護者様へ」という小さな文字も読んでいました。

 

 

指さしや読み聞かせなどは、克美さんも楽しんで行っていたそうです!

 

興味を持って、自発的に自然に…というのがさすがですね。

 

 

1歳の驚きのエピソード!

 

 

1歳でひらがなカタカナ数字を理解したという驚きのエピソードが!

 

・玄斗さんが「りんご」と言いたくてハッキリ言えなかった時に
「んんん」と言っていたそうです。

 

当時1歳でした。

しかし!そこで終わらないのが玄斗さん。

・ハイハイであいうえおボードを取ってきて
スイッチを入れて録音→「りんご」の音声を再生したそうです!

 

 

1歳にして、文字の概念や意味をかなり理解していて
あいうえおボードの使い方までマスターしているとは…
スタジオでも驚きの声がたくさん上がっていました!

 

 

計算力を伸ばした独自教育

計算力についても独自の教育法で

なんと!

 

1歳で足し算を理解させた
ようです。

 

・1歳の頃、お散歩に行くとアルファベットに興味を持ったように
数字にも興味を持った玄斗さん。

 

 

 

 

車のナンバープレートの数字が気になって
その数字を一緒に見ていて足していくうちに
足し算の概念が理解できようになったそうです!

 

小さい子どもは何にでも興味を持つ、といいますが
理解できるということがすごいですね!

 

勉強のやる気を出させる独自の教育法について

勉強のやる気を出させる独自の教育法が気になりますね。

 

 

2歳の頃から20年間マンツーマンで息子に問題を出す係で
今では医学部や司法試験の問題も出しているそうです。

・帰ってきてからも、1日にすごい枚数の問題を解いていたそうです。
克美さんは横で〇つけをしました。
それも楽しかった!そうです。

 

・医学部や司法試験の問題については克美さん自身は「素人」だから
と言っていますが

 

「この問題、お母さんどう思う?」
と聞かれることもあるらしく
その時は 勉強して解いてみてから答えることが多いそうです。

 

あまり知らない分野にチャレンジするって、なかなかできないことですよね。
すぐに理解して答えを出せるのは、さすが玄斗さんのお母様 克美さんですね。

 

・2歳の時から一緒にリビングで勉強していたことなどもあり、
一緒に勉強するということは今も当たり前のようになっているみたいですね。
反抗期もなかったそうです。

 

 

 

お母様の克美さんがとても楽しく一緒に勉強しているというのが印象的でした!

興味を持ったことをていねいに教えて、尚且つ楽しんでいるということが伝わってきました。

子どもの好奇心を大切にするだけでなく、大人になってからもその姿勢が変わらないことに感動しました。

 

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まとめ

・ 朝から晩まで指さしをしたり、絵本や取扱説明書などの読み聞かせをしていた。

・数字に興味を持った時にはナンバープレートの数字を一緒に足して楽しんで足し算の概念を理解させた

・2歳の頃から20年間マンツーマンで息子に問題を出していて、現在も継続していることがやる気を出させる秘訣

 

「勉強をさせる」というより、興味を持ってだとか楽しくという言葉が頻繁に出てきていました。

玄斗さんの興味を持ったことにとことん向き合うお母様の姿勢もあって、今も挑戦し続けているのでしょうね!

スパルタなのかな…厳しいのかな…などと勝手に思っていましたが
とても素敵な教育法で目から鱗でした(∩´∀`)∩

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!

 

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