こんばんは!くぼたやです。
花火を見ると夏がきたーっ!て感じがしますよね♪手持ち花火も良いですが、打ち上げ花火の迫力に感動するので打ち上げが大好きです。
今回はくきのうみ花火の祭典2019の場所や駐車場、臨時列車/混雑状況や穴場について調べてみました。
くきのうみ花火の祭典2019の場所について
現時点で2019年度の情報が出ていないので、昨年度の情報です。
洞海湾の台船上からの大玉10号をはじめとした打上げ花火や若松エルナードでの音楽花火、若戸大橋を舞台とした長さ260mの仕掛花火「ナイアガラ」を実施します。
開催日時;2018年7月21日(土)20:00~20:40※雨天時:小雨決行、荒天時は中止
打ち上げ数:約4000発
場所:福岡県北九州市若松区・戸畑区 洞海湾、若戸大橋周辺
アクセス;JR筑豊本線若松駅から徒歩3分、またはJR鹿児島本線戸畑駅から徒歩5分
※会場周辺の交通規制:あり
(18:30~22:00・若松側、19:00~22:00・戸畑側、会場周辺で車両通行禁止、ナイアガラ打上げ時には若戸大橋が全面通行止。マイカーでの来場不可)
光のカーテン!圧巻の260mナイアガラ!若戸大橋周辺で「くきのうみ花火の祭典」今年も開催へ!当日は交通規制あり。詳細こちら→ https://t.co/UJsI0jvYao pic.twitter.com/fl1m5Qo8NE
— 福岡のニュース (@TwitFukuoka) 2018年6月22日
カラフルでとっても綺麗な花火が見れそうですね♪
くきのうみ花火の祭典2019の駐車場と臨時列車について
こちらも昨年度の情報です。
お車でお越しの際は駐車場はありませんのでご注意ください!
周辺にコインパーキングもあるみたいなのですが、台数が少ないのですぐに埋まってしまうと思います。
会場周辺の交通規制もありました。18:30~22:00・若松側、19:00~22:00・戸畑側、会場周辺で車両通行禁止。ナイアガラ打上げ時には若戸大橋が全面通行止。マイカーでの来場不可です。
公式サイトからも”できれば交通機関を利用してお越しください”とアナウンスされているので、交通機関を使った方がスムーズに
花火大会に行けると思います。
どうしても車で行きたい場合は、朝一など早めにコインパーキングに停めるしかないかもしれません。
駐車場を予約する場合にはオンラインコインパーキングサービスがおすすめです。
事前に予約しておけば焦る必要もないし、
レビューも見ることができるから安心して決められるよ。
無料で登録できるし、レビューで事前に知ることもできるから今年はバッチリ楽しめそう♪
駐車場がないので、くきのうみ花火の祭典では臨時列車が運転されますよ♪
→昨年度の臨時列車の情報はこちら!
臨時列車は、筑豊本線折尾ー若松間で臨時列車が運転されます。
夕方から全列車が4両編成での運転になり、通常よりも本数を増やして運転するので花火大会も行きやすく帰りやすくなると思います!
ぜひ臨時列車も運転するので、交通機関を利用して安全に花火大会に行きましょう(・∀・)
くきのうみ花火の祭典2019の混雑状況や穴場について
花火大会当日はとても混雑しているので、場所取りも苦戦している人が多いみたいです。
ネット上の情報でも午前中に場所取りするといい場所で見られるという情報がありました!
そこで穴場スポットをご紹介します。
①皿倉山
ロープウェイから見る花火なんていかがでしょうか?夜景と花火のコラボがとっても素敵かも!
メイン会場からは離れていますが、充分花火を見ることができますよ!
ケーブルカースロープカー往復料金:大人1200円 小人600円
②高塔山公園
花火とてもよく見えるので、おすすめの場所です。
駐車場も無料なのでお車で行きたい方はこちらもおすすめですよ!
夜景も見れるので一石二鳥ですね。
まとめ
・開催日時;2018年7月21日(土)20:00~20:40※雨天時:小雨決行、荒天時は中止
・打ち上げ数:約4000発
・場所:福岡県北九州市若松区・戸畑区 洞海湾、若戸大橋周辺
・駐車場はなし
・花火大会当日は臨時列車が運転する
・穴場スポットは皿倉山と高塔山公園
屋台も出るみたいなのでワクワク感が倍増しますね♪屋台で美味しいものを購入して、花火大会を楽しみましょう!
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