こんばんは1くぼたやです。
今夜の情熱大陸ではプラネタリウムクリエイターの大平貴之さんが出演します。
1998年に世界中から注目を集めたMEGASTAR(メガスター)を発表しました。
150万個(最終形は170万個)の星を映し出します。すごい数です。
綺麗な景色が家でも楽しめたら最高ですよね・・!
今回は家庭用のメガスター(MEGASTAR)について調べてみました。
Contents
家庭用メガスター(MEGASTAR)はどこで買える?価格は?
メガスターの家庭用として発売されている
「 HOMESTAR(ホームスター)」
世界で大ヒットし、なんと100万個以上を販売!
価格を調べてみたところ、1万円しませんでした!
ちなみにパーソナルユースを対象とした超小型新機種「メガスタークラス」だと
1,404,000円
します・・・
ホームスターならそこまでの値段はしないので、クリスマスプレゼントにもピッタリかなと思いました♪
と思った方は
「大人の化学マガジン 大人の科学マガジンBESTSELECTION01 ピンホール式プラネタリウム」
がオススメです!
なんと3,218円でゲットできちゃいます!
組み立てが必要ですが、その過程も楽しめて愛着が湧きそうです♪
しかも、大平貴之さん監修なので安心です(●´ω`●)
→大人の科学マガジンBESTSELECTION01をチェックする!
お届けが1月下旬ごろになるので、今すぐ欲しいという方はホームスター クラシックを要チェックです♪
現時点でも予約が殺到しています!
情熱大陸で放送されて人気が高まることが予測されますので、売り切れる前に
早めに予約したり、買っておくことをオススメします。
メガスター(MEGASTAR)について
プラネタリウム・クリエーターの大平貴之さんが20年前、たった一人で
150万個もの星を投影できるプラネタリウム「MEGASTAR」を制作しました。
MEGASTAR はデジタルプラネタリウムシステムとの連動にも適しています。
連動を容易にするオートジオメトリ機能、ソリッドステート・シャッター、ブライトスター投影機個別調光機能、オープンネットワークインターフェースなどが備わっていて、
他社のデジタルプラネタリウムと併用することも可能です。
千座の岩屋でのメガスター投影「星の洞窟2018」 pic.twitter.com/maplA1ABc7
— なりたまさひろ@C95・3日目(12/31)西す-35b (@naritamasahiro) 2018年11月24日
写真でも分かる美しさ・・!
大平さんは560万個の星の投影を実現してギネス記録に認定を受けたり、現代だけでなく約50万年前の星空を再現するなど
プラネタリウムに革命を起こしてきました。
大平さんは1970年生まれの神奈川県出身。
24時間365日星空のことを考え続けているほど、好きだそうです。
好きなことを仕事にするのは強いですね(≧∇≦)
食事は牛丼が大好きで、朝「すき家」夜「松屋」がお決まりだそうです。
本でも読んだことがありますが、成功者はお決まりのメニューやルーティンがあるとか
聞きます。
牛丼でエネルギーをチャージして新しい研究や発見に繋げているのですね(*’▽’*)
大平さんのツイッターには新作?なのか分かりませんが
写真がアップされていました。
おおっ。 pic.twitter.com/ZHrBLLiqZN
— 大平貴之 (@ohiratec_mega) 2018年10月11日
新たな家庭用プラネタリウムが出るのでしょうか・・・?
これからの情報に期待です☆
まとめ
・家庭用メガスター ホームスターの値段は1万円以下
・大人の化学マガジン 大人の科学マガジンBESTSELECTION01 ピンホール式プラネタリウムも発売される
・メガスター1998年に発表され、150万個(最終形は170万個)の星を映し出すことで世界中の注目を集めた
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました!
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