こんばんは!
くぼたやです。
皆さん、お花見は行きましたか?
毎年あっという間に終わっていることもありますよね…
どこもとっても賑わうので、穴場に行けたら良いな~と思うこともあると思います。
今夜の「夜の巷を徘徊する」では桜の穴場スポットが紹介されます(*’ω’*)
今回はマツコさんが行った桜の穴場スポットについて調べてみました。
Contents
夜の巷を徘徊する(4/19放送)
マツコ・デラックスが夜の街を気の向くまま“徘徊”する自然体バラエティー番組です。
テレビ朝日で毎週木曜深夜0時15分から放送されている初のオールロケ番組!
マツコ本人が提案する「アタシがやってる、どの番組にも似てない番組」という
コンセプトのもと決定した番組名はズバリ『夜の巷を徘徊する』。
「スタジオでトーク」というイメージが強いマツコが、その既成概念を打破すべくロケへ。
夜の街を気の向くまま“徘徊”します。
”徘徊”という表現が深夜番組にピッタリですよね(´艸`*)
今年で3回目となる桜を求めての徘徊。過去2回は時期が合わず、2分咲きの中お花見をしましたが…
今年はなんと満開の桜が!
視聴者から募集していた「桜の穴場スポット」の投稿を読み上げて、行き先を決めます。
まずは、過去に訪れた桜スポットの様子を見に行くことにしました。
3度目の正直ですね♪
穴場スポットなので、来年のお花見の参考になりそうです(*´ω`*)
過去のUFOが映ったというシーンはちょっとびっくりでした!
マツコさんが行った桜の穴場スポットはどこ?
マツコさんが行った桜の穴場スポットは
東京都江戸川区の新川千本桜
です。
最も投稿数が多かった場所でした。
ひと気が少なく、満開の桜と火の見やぐらを一望できる場所で「ここ穴場よ!」と言いながら風情ある景色に感激するマツコさん。
「超穴場じゃない!?」
「船がでてる!屋形船!綺麗ね~」
江戸時代にタイムスリップしたかのような風情ある景色。
感激するマツコさんが可愛らしかったです(*´Д`)
新川千本桜について
新川は江戸市中に様々な物資を運ぶ水路として多くの人に利用され、沿川には味噌や醤油を売る店や料理屋などが立ち並び賑わいを見せました。
現在は船の就航はなくなりましたが、都市空間の中の貴重な水辺としてとして活用されています。
また、護岸の耐震・環境整備を東京都が実施し、新川橋から東水門までを除く約2キロメートルを整備しました。
その後区が新川の両岸に桜を植樹し、江戸情緒あふれる街並みとして整備する「新川千本桜計画」をスタート。
平成26年度には、耐震護岸整備及び遊歩道整備が全川3キロメートルにわたり完了しました。
春には20種、718本の桜が遊歩道を行き交う人々の目を楽しませています。
もともとは船の就航があったのですね~(∩´∀`)∩
だからこそ、船が映える綺麗な景色なのだと思いました。
桜との景色が映像でも伝わるほど、本当に美しいです!
歴史がある場所ならではの風情を感じられますね。
・所在地
〒134-0091
東京都江戸川区船堀7丁目9−19
お昼の景色も夜の景色もとても綺麗ですよね~!
まさしく穴場スポットだと思いました。
日本の風景の良さを改めて感じられます。
まとめ
・夜の巷を徘徊する(4/19放送)でマツコさんが行った桜の穴場スポットは江戸川区の新川千本桜
穴場スポット、来年のお花見の場所候補にメモメモ( ..)φ
実際に見たら…さらに感激することだろうな~と思いました♪
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
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